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成果がでる「超実践 品質工学」の設計・開発コンサルティング
当社独自の設計品質評価・改善メソッド「超実践品質工学」をはじめとするオリジナルメソッドによる、設計・開発の徹底支援。
大手電機メーカでの豊富な指導経験をもつ、技術士の鶴田明三(つるぞう)の直接指導だから成果がでます。
人間的な成長も重視する、血の通ったコンサルタントです。国内全国対応いたします。
ジェダイトが解決する「品質工学の7つの壁」とは?

「超実践品質工学」は、設計・開発技術者にとって、品質を見える化するための正しいデータを創出するための必須の手法です。
弊社は現場への品質工学導入の課題を知り尽くしており、また成果を出すことが最重要と考えています。そのために編み出したさまざまなオリジナル手法、指導方法、ノウハウを体系化しました。
それにより、以下の「品質工学の7つの壁」を打ち破ることができます。
品質工学の壁1:そもそも、なぜ品質工学が必要なのかわからない。
品質工学の壁2:直交表実験(18モデルもの試作実験)を実施する時間がない。
品質工学の壁3:考え方や用語がとっつきにくい。
品質工学の壁4:機能が義やノイズ抽出方法を、方法論やガイドラインとして体系的に教えてもらえない。
品質工学の壁5:統計の計算やデータ解析が難しそう。
品質工学の壁6:成果がうまく示せない。
品質工学の壁7:一過性の活動に終始して、継続的な活動や定着につながらない。
超実践品質工学のセミナーや社内研修等を受けた方々のご意見・ご感想をぜひチェックしてください。