成果がでる「超実践 品質工学」の設計・開発コンサルティング

「わかりやすく、成果がでる」をモットーとして、


 国内製造業様の開発・設計の生産性と価値向上、
 リーダー層の人財育成を支援。

 Amazonの経営工学カテゴリで1位となった
これでわかった!超実践品質工学」(増刷継続中)の著者で技術士の、つるぞうこと鶴田明三が直接指導。

 前職の大手電機メーカから現職まで30年間培った経験とオリジナルのノウハウ・メソッドで、数々の品質改善、生産性向上、約1000名の設計品質リーダー育成の実績を挙げてまいりました。

 本職だけでも通算3000テーマ以上指導し、累計120億円以上の活動成果を上げております。
  (※顧客様による効果試算、経営幹部様に報告済の数値のみを集計した値です)

 コンサルティング顧問契約、設計品質リーダ育成、社内の研修やリカレント教育、オンラインセミナー(ウェビナー)・講演、解析ソフトウェアのご紹介・販売まで、多岐にサポートいたします。

★製造業様のこんなご要望にお応えします★

☑製品設計向上、製造プロセス改善、市場クレーム未然防止などの活動を支援してほしい
☑技術者の品質工学や統計解析のスキルアップを図り、実務に展開したい
☑技術者の社内教育の体系を作成し、運用したい
☑初心者を対象に、まず身近なデータを解析できるようになりたい
☑品質改善活動を牽引できる次世代のリーダを計画的に育成し、大きな事業成果をあげたい
☑マネージャやエキスパートの設計品質、開発テーマ企画等のスキルアップを図りたい
☑社内に設計品質(品質工学等)の啓蒙を図りたい
☑製造工程やマーケットから収集した膨大なデータを解析したい、活用したい
☑新製品、新技術、新サービスのアイデアを発想、企画したい   …等々

★設計品質リーダーコースでの実績の数々★

☑関西 電機関連機器メーカー様 38名 57.8億円
☑関西 機械セットメーカー様 6名 15.9億円
☑九州 樹脂成型品メーカー様 28名 19.0億円
☑中京 化成品メーカー様 10名 3.2億円
☑関西 素材加工品メーカー様 7名 29.0億円 他
 
このほか、通常の事例相談等でも同様の効果をあげています。
効果試算金額は、お客様で出されたもので、経営幹部様に報告済の数値です。



経営工学カテゴリAmazon 1位獲得「これでわかった!超実践品質工学」の著者つるぞうが直接指導

コンサル、研修、講演、オンラインセミナー(ウェビナー)の

リモート受講サービスを提供しております

※御社使用のシステム(Teams, Zoom等)でも対応いたします。

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最新情報

NEWS


”日本製造業復興を担う「超実践品質工学」とは” 相原勇さんに品質工学をやさしく説明しました。

”日本製造業復興を担う「超実践品質工学」とは”
相原勇さんに品質工学をやさしく説明しました。



ジェダイトが解決する「品質工学の7つの壁」とは?

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 「超実践品質工学」は、製造業様の設計・開発技術者にとって、品質を見える化するための正しいデータを創出するための必須の手法です。
 弊社は現場への品質工学導入の課題を知り尽くしており、また成果を出すことが最重要と考えています。そのために編み出したさまざまなオリジナル手法、指導方法、ノウハウを体系化しました。
 それにより、以下の「品質工学の7つの壁」を打ち破ることができます。

 

 品質工学の壁1:そもそも、なぜ品質工学が必要なのかわからない。
 品質工学の壁2:直交表実験(18モデルもの試作実験)を実施する時間がない。
 品質工学の壁3:考え方や用語がとっつきにくい。
 品質工学の壁4:機能定義やノイズ抽出方法を、方法論やガイドラインとして体系的に教えてもらえない。
 品質工学の壁5:統計の計算やデータ解析が難しそう。
 品質工学の壁6:成果がうまく示せない。
 品質工学の壁7:一過性の活動に終始して、継続的な活動や定着につながらない。

以下のリンクからこれらの7つの壁の説明や、どのような方針でそれを解決するかご覧いただけます

超実践品質工学の概要とうまく推進するためのポイント

 

データエンジニアリングとは?

 本来、製造業で生成されるデータは無機質な数字や文字などの集まりです。
 これをエンジニアリング(実験計画と解析技術)の力で、データに意味や価値という命を与えます。
 それによって、 御社の製品価値向上、生産性向上、ロス低減等に事業貢献し、成果金額にコミット
 する技術の総称を、データエンジニアリングと呼んでいます。

データエンジニアリングの6つの領域 については、「提供サービス・料金」のページへ!

設計品質リーダーコース受講生が、成果報告会で経営幹部様や上司に
伝えた気づきや今後の心構えです。
受講生の成長や熱気を感じてください!

社内の様々な人に接することで当社内の業務を知るきっかけとなり視野が広がった。その中で、様々な部署の仕事の進め方が今後の自分の業務改善に つながることがわかった。

期間や費用等、明確なビジョン・目標を開発初期より持ち、それらを部下としっかりと伝えて共有することで、生産性の高い組織をつくることができると感じた。

不良損失を未然防止することで、会社の利益に貢献できること、コストに対する意識を今まで以上に持つようになった。

実際に効果試算の数値が出てくると、ふだん意識していない程の効果があり、当コースで実践した提言/改善活動の有用性を改めて感じた。

お客様のための品質であることを再確認した。また、自分の取り組みで大きな金額を動かせることが分かった。

リーダーとして“この人が言っているなら大丈夫” と思われる技術者となるべく、現状に満足せず、期待の一歩先に進んでいく。

まだ”ばらつき”に対する考え方が弱い。ばらつきを考慮した設計、製造ができるように、知見や考え方の定着を牽引する人材になる。

改めて世の中とのギャップに気づいた。現状分析により理想との差、講師出身企業などとの他社との差。

クレーム対応は顧客満足向上のチャンス。その場しのぎではなく、お客様を第一に考えた対応を実施していく。

提言書によって最初に計画を整理できた。実際に取組む時にはアウトプットをイメージできるので、業務をブレずに遂行することが出来た。

講師や活動メンバーから、具体的な実施アドバイスを頂いた。自身の枠にとらわれずに活動するメリットを改めて感じた。

金額等の定量的な数値で問題点を明らかにする事で、問題の重要性・緊急性を関係者に共有しやすい。

困難なテーマほどリーダーが行動し、周りの協力を得ながら推進する。

品質工学の手順で結果を出すだけでなく、得られた情報を元にどう改善すべきかを考察する重要性を学んだ。

コース参加メンバーで議論することにより異なる視点からの意見や他事業部での活動情報を得ることができる。

「提言書」としてまとめることで、改善活動の価値を自身で客観的に把握するとともに、上位者に簡潔に提案することができる。

品質工学の手順で結果を出すだけでなく、得られた情報を元にどう改善すべきかを考察する重要性を学んだ。

提言書は一定の雛形を用いて短時間で業務改善提案が可能なツールである。これを活用を推進することで、業務改善の面白さを実践しながら伝えていきたいと思う。

事実に基づく分析や、相手にわかりやすいデータの見せ方による説得力の大切さを学んだ。

仕組み一つでも設計者が、つい手を抜きがちなところを早めに指摘してもらえる効果がある。

上市後、如何に設計変更せずに済ませられるか、との視点が利益に繋がる。

課題を見過ごしたり、先送りにしていた。「変わらねば」との意識が強くなった。

これまで経験則や想像で手当たりに設計し、試作→評価→手戻り・再設計といった非効率的な設計・評価手法を改めることができると感じた。

効果金額の規模感を事前に知ることで、限られたリソースで会社の利益に貢献できる。

はじめは難しいイメージだったが、先生の説明で仕組みが理解でき、さらに実践で開発効率化に有益なツールであることが「発見」できた。

開発設計にとどまらず、QFD等の手法を営業や事業企画部門と共有して活用していく。

セミナー・研修にご参加いただいたお客さまからの声

非のない良いセミナーだった。東京にも来てほしい。大阪のみではもったいないです。※全国対応いたします。

タグチメソッド、信頼性、統計、機械学習。何を聞いても的確に答えてもらえて、とても心強かったです。

本で読む100倍以上理解できました!

とにかくセミナーの内容が濃い!初めて知ることも多くためになりました。

品質工学の社内導入に当たっての前段階での本質的な説明部が丁寧で大変理解しやすかったです。

10年以上の疑問が一気に解けました。先生の講座を受けないと、何年も遠回りすることになります。

他の市販テキストには記載されていないことも含まれており分かりやすかったです。まず鶴田先生の本を読むべき。

こちらのつたない課題説明に対しても丁寧に紐解いて、自分の理解以上に整理いただけました。

以前他社でボールを飛ばす研修を受けたときには、手順しか理解できなかったが、この講座で真の意味がわかった。

交互作用にについて実験前、実験後の対応策を整理して説明してもらえた。このような相談相手が社内にほしい。

これまでは抜けだらけということが認識できて怖くなった。DRの前準備が大事ということがわかった。

社内でもすでに活動しているが、基本的な部分の抜けや勘違いがあったと感じた。

具体的な講師の事例がよかったし、質問もごまかすことなく明確に答えてくれた。

質疑応答にたくさんの時間を割いたので、色々な視点・気づきがあり大変よかった。

何でも答えてくれるので、実は社外講師を鶴田先生おひとりに集約しました。

率直な感想は「もうちょっと講義を受けたかった・・・!」でした。分かりやすく、面白く、あっという間でした。

ジェダイトが選ばれる「5つの強み」

01:成果

品質工学(タグチメソッド)、信頼性工学、統計的手法などの幅広い選択肢から最適な解決策を、成果にこだわってご提案します。

御社の目的や要望をろくに聞かずに、コンサルタントの指導したい手法を押し付けられた---こんな経験はないでしょうか。

つるぞうは技術士(経営工学)やQC検定1級を取得しており、大手電機メーカの研究所マネージャからスピンアウトした経歴をもちます。解決のための「引き出し」の多さが違います。

御社の目的を見極め、成果からの逆算から、最適な解決策をご提案しますので、安心してご相談ください。

02:得心

多数のセミナー・講演の実績とお客様の声に裏付けられた、分かりやすく得心のいく指導だから理解が早い。

入門と称するセミナーを受講したが、抽象的な理念や、難解な数式ばかりでほとんど理解できず、実務にも役立たなかった---これからは安心してください。

つるぞうは大手電機メーカ在職時代から、のべ約1000名に対して公開セミナー、講演、研修などに出講してきました。また時には1日数十件にもなる質疑にもすべて回答してきました。

終了後アンケートに記載された評判は上々で「目からうろこが取れた」「はじめて理解できた」等の生の声を多数いただいています。

03:経験

電機メーカで23年間、20以上の製作所・研究所での指導経験があります。設計改善では数10億円の事業成果、設計品質リーダ888人育成に貢献してきました。お客様本位の組織風土・製品・業態・制約に合った解を真剣にご提案します。

指導側の経験のないことや、実証されていなことを権威からの受け売りで指導しているのではないか---そんな疑念はもうありません。

御社における本来の目的が第一であり、指導側が経験していないこと受け売りしたり、押しつけで提案することは意味がないと考えます。

つるぞうはメーカ在職時代にはあらゆる業態の製品や製造プロセスにかかわってきたため、御社の目的や組織風土、制約条件などを考慮した解を真剣に考え、ご提案します。

04:卓越

好評発売中の著書「これでわかった!超実践 品質工学」で紹介の独自手法や、オリジナルのパラメータ設計手法、設計リスク管理手法の指導が受けられるのは当社だけです。

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肝心かなめの機能定義やノイズ因子(設計のリスクとなる条件)、SN比の計算方法がケースバイケースを言われ、実務で生かせない---そんな指導はいらない。

著書で紹介した、機能の定義方法、設計リスクの網羅的なリスト、新しい評価尺度はいずれも現場での使用を最優先に考えた独自の手法であり、そのコンサルティングが受けられます。

05:信頼

技術士”はプロのコンサルタントを証明する国家資格です。守秘義務が課されていますので、本契約前でも安心してご相談ください。

事前相談したいが、本契約(守秘義務契約)前では社内情報を含めた相談は不安---もう二の足を踏むことはありません。

技術士は国が定める技術士法第45条で「守秘義務」が課されており(罰則あり)、契約前、契約中、契約満了後ともお客様の社内情報等の秘密保持をお約束します。