成果がでる「超実践 品質工学」の設計・開発コンサルティング
★製造業様のこんなご要望にお応えします★
☑製品設計向上、製造プロセス改善、市場クレーム未然防止などの活動を支援してほしい
☑技術者の品質工学や統計解析のスキルアップを図り、実務に展開したい
☑技術者の社内教育の体系を作成し、運用したい
☑初心者を対象に、まず身近なデータを解析できるようになりたい
☑品質改善活動を牽引できる次世代のリーダを計画的に育成し、大きな事業成果をあげたい
☑マネージャやエキスパートの設計品質、開発テーマ企画等のスキルアップを図りたい
☑社内に設計品質(品質工学等)の啓蒙を図りたい
☑製造工程やマーケットから収集した膨大なデータを解析したい、活用したい
☑新製品、新技術、新サービスのアイデアを発想、企画したい …等々
★設計品質リーダーコースでの実績の数々★
☑関西 電機関連機器メーカー様 38名 57.8億円
☑関西 機械セットメーカー様 6名 15.9億円
☑九州 樹脂成型品メーカー様 28名 19.0億円
☑中京 化成品メーカー様 10名 3.2億円
☑関西 素材加工品メーカー様 7名 29.0億円 他
このほか、通常の事例相談等でも同様の効果をあげています。
効果試算金額は、お客様で出されたもので、経営幹部様に報告済の数値です。
経営工学カテゴリAmazon 1位獲得「これでわかった!超実践品質工学」の著者つるぞうが直接指導
コンサル、研修、講演、オンラインセミナー(ウェビナー)の
リモート受講サービスを提供しております
※御社使用のシステム(Teams, Zoom等)でも対応いたします。
最新情報
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ジェダイトが解決する「品質工学の7つの壁」とは?
「超実践品質工学」は、製造業様の設計・開発技術者にとって、品質を見える化するための正しいデータを創出するための必須の手法です。
弊社は現場への品質工学導入の課題を知り尽くしており、また成果を出すことが最重要と考えています。そのために編み出したさまざまなオリジナル手法、指導方法、ノウハウを体系化しました。
それにより、以下の「品質工学の7つの壁」を打ち破ることができます。
品質工学の壁1:そもそも、なぜ品質工学が必要なのかわからない。
品質工学の壁2:直交表実験(18モデルもの試作実験)を実施する時間がない。
品質工学の壁3:考え方や用語がとっつきにくい。
品質工学の壁4:機能定義やノイズ抽出方法を、方法論やガイドラインとして体系的に教えてもらえない。
品質工学の壁5:統計の計算やデータ解析が難しそう。
品質工学の壁6:成果がうまく示せない。
品質工学の壁7:一過性の活動に終始して、継続的な活動や定着につながらない。
以下のリンクからこれらの7つの壁の説明や、どのような方針でそれを解決するかご覧いただけます